T.M

企画営業二部 プレイングマネージャー

2013年4月新卒入社

仕事もプライベートも
自分の気持ちに正直に
実行力を発揮して突き進む

01 飲食店のパートナーとしてフードホールの運営

私は、フードホールの運営を担当しています。フードホールは、一つのスペースにさまざまな飲食店を集めたホールです。ヒトコムが土地を借りあげて飲食店にリースし、各飲食店のパートナーとなり、共に売り上げを増やしていくという当社の新事業です。企業から仕事を受託するのではなく、事業者として会社を動かしていく感覚です。

業務内容は、各飲食店のスタッフ管理などの現場運営。さらに、料理の質を高めたり、お客様の反応を確認したりする、いわゆるコンサルティングも行います。このフードホールがオープンしたのは、2020年12月のことです。これから長く深く関わっていくことになると思っています。

02 現状を把握した改善案でクライアント様の成果に繋げる

有名な土産菓子メーカー様の案件です。この案件で初めて、クライアント様の成果に繋がる支援ができたと思っています。

このクライアント様のお悩みは、空港で販売している土産菓子の売り上げが落ちているというものでした。試食販売員を投入したり広告を打ったりしたものの、なかなか効果が出ないということでした。そこで、丸一日、空港に張り付いて売り場を観察してみることにしました。すると、夜間は十分な商品が店頭に出ていないという事実が判明したのです。

原因を調べてみたところ、夜間は空港の物流担当者がいませんでした。加えて、メーカー様の営業担当エリアが広すぎることにより、売り場の現状を把握できていなかったという問題もわかりました。そこでクライアント様には、「常に十分な商品を店頭に出せるように空港側へ交渉し、さらに営業さんの担当エリアも見直しましょう」とご提案をしました。その結果、空港での販売業務をまるまる委託していただけることになったのです。当時は苦労しましたが、今振り返るとやりがいのある仕事だったと感じます。

03 自分の気持ちに素直に「幸せ」を作り上げたい

夢は、「幸せになる」というシンプルなものです。私が幸せになるために必要なのは、お金や時間だけではありません。人との関わりも大切にしたいですし、誰かにお世話になったらその恩も返したいと考えています。こうした「自分の幸せを作り上げる要素」のバランスをいかに取るかを考えながら、日々過ごしています。

私にとって仕事は、幸せを追いかけるための一つの手段に過ぎません。正直、一つの会社にそこまで執着はありません。しかし、自分の気持ちに素直に従い続けてきた結果として、ヒトコムで働き続けています。ヒトコムには、まだ自分ができること、すべきことがたくさんあると感じています。

例えば、フードホールの案件もそうです。今までよりも格段に自由度が高いぶん、売れる仕組みを作る「マーケティング」に注力できます。当社はすでに営業・現場運営の高いスキルとノウハウをもっているため、マーケティングと営業をうまく連携させることで、非常に良い結果を生み出せるのではと思うのです。ここで実績を出すことは、自分の糧にも繋がるはず。これが、今のところの成長ビジョンです。

04 オンもオフも大切にしたワークライフバランス

休日は、友人と遊びに出かけるなど、予定を詰めています。私の場合はシフトをある程度自由に組めるので、休日だから何かをするというよりも、遊びの予定に合わせて毎月のスケジュールを組む感じです。プライベートの計画も立てやすいですし、ワークライフバランスの取りやすい会社だと思います。

05 就職活動を控える学生へのメッセージ

とにかく自分に素直になることが大切です。就職活動には、「志望動機はこう書けば良い」などの決まった答えがあります。それも一つの正解ではありますが、結局自分の言葉で気持ちを表現できなければ、相手には届きません。なぜその会社に入りたいのか、自分へ素直に向き合ってそのまま伝えてみてください。

ちなみに、私がヒトコムに入社を決めたのは、仕事内容に興味があったからではありません。「なんだか、この会社は勢いがあるな」と直感で惹かれたからです。入社後、その直感は確信に変わりました。ヒトコムは、一言で言うと「実行力」がある会社。部門が細かく分かれすぎていないこともあり、個々のアイディアを形にするまでがスピーディーです。

この「実行力」を大切にしたい気持ちは、今も自分の中に存在します。直感で入社しましたが、自分が仕事に求めている核の部分と大きなズレはなかったと改めて感じています。