Hito-com

INTERVIEW 社員インタビュー

INTERVIEW 社員インタビュー

花堂 哲

上席取締役営業統括本部長

ヒト・コミュニケーションズの想い

ヒト・コミュニケーションズは、「人と人との接点」それをすべてのビジネスフィールドに、というコンセプトのもと事業展開しております。
創業当時は家電量販店などを中心に接点の場所としてやってきましたが、それが徐々に空港やホテル、もしくはスポーツの会場、展示会の会場というかたちでどんどん事業を拡げるとともにサービス展開するエリアも全国に拡げていきました。
今後は接点の持ち方、これを人と人とが直接接点を持つだけではなく、その間にデジタルを介しながら接点を作っていく、そういうかたちで事業を大きく拡げていきたいと考えています。

ヒト・コミュニケーションズの強み

ヒトコムの強み、そこについていうとまずは現場力。
私自身も転職でこの会社に入社しましたが、どうしても人材サービス会社でいくと、今回何人人が入っただとか、あと何人必要なのかという会話がメインですが、ヒトコムでの会話は違います。
お客様の商品が売れているのか売れていないのか、お客様の施設に人がいっぱい来てくれているのか来てくれていないのか、来ていないのだったら何をするんだという、会話が主流なんですね。お客さんと同じ温度感で現場を運営していく、この現場力。これがヒトコムの強みだというふうに考えます。

ヒト・コミュニケーションズの事業成長戦略

ヒト・コミュニケーションズ自体は、人材、これを軸にしながらお客様との接点を作ってきています。今後はデジタルソリューションを入れていきながらお客様との接点の持ち方、要はエンドユーザーとの接点の持ち方をより高度化していくということが重要になってくると思います。
ただ、やはりDXに置き換わっていったとしても、そこにどういう形にしろ人が関わるので、そこの質をどうやって上げていくか、レベルをどうやって上げていくか、ここなくしてヒトコムのDX戦略はないという風に考えますので、サービスの質の向上を併せて今だからこそやっていくのが重要だと思います。

ヒト・コミュニケーションズが求める人物像

今後は、色々な事業、もしくはサービスを創造していかなければならないと思っております。
要は0から1を創っていくということが非常に重要でそれがヒトコムのためということもありますが、それよりもお客様のために事業を創造していく、サービスを創造していく。そういうことを一緒に自ら考えられる、そういった人材をヒト・コミュニケーションズはいま、求めています。

入社後、新入社員に求める成長とは

ぜひ、ヒトコムに入って良かったなという風に皆さんに思ってもらいたいと思います。
入って良かったなというのは人それぞれだと思いますけれども、やっぱりヒトコムに入って何か一つでもいいので事を成し遂げてもらいたい、要は人は自分が経験したこと以上のことってやっぱりできないという風に弊社の代表もよく言いますが、それはまさしくそうで、いま若いうちにヒトコムに入っていろんなことを自分で経験する、失敗もするかもしれませんがそういったことを通じてヒトコムに入って良かったなという風に成長してもらいたい。我々もそれを支援していくということを考えてます。

就活生へメッセージ

皆さんをはじめとする若い人たちの新しい発想や皆さんが普段生活している中での気づきだったりとか、そういったことをどんどん取り入れながらヒトコムとして新しいサービス、新しい事業を創造していきたいと思います。
皆さんが今考えていること、思っていること、生活の中でこんなことがあったら便利だよなとか、そういったものを一緒に形にしていく、そういうことをチャレンジできる場だという風に思っていますので、ぜひ自分が思っていること考えていることを具現化したい、そういった方々をヒトコムは待ってます。

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